サーフィンスクール湘南での流行は

先日、友人の勇姿を見に、サーフィンスクール湘南へ出かけてきました~。
ただいまサーフィンにはまっている友人が5人、このスクールに通っているんですが、
私は日焼けがやけどレベルになるので残念ですが見学組です。
そのスクールでは友人のすすめでフランス料理が流行っているそうです。
それは私のすすめでもあるのですが。
ちょうどスクールの近くに行ってみたかったフランス料理店があるのでそれもあっての見学です。
スクールの人たちといったお店は気さくで料理もおいしかったです。
これはリピート確実ですね。

パーテーションをレンタルしてフランス料理講座も…

フランス料理について学んでいる私ですが、
来月、都内フランス料理店でフランス料理の日本での歴史なども知ることのできる
フランス料理講座が開催されることになりました。
知人からの紹介ですが、私もこの講座をお手伝いすることになったんです。
大道具係なのでパーテーションのレンタル手配やテーブルの移動、
パネルの設置などの作業中心です。
当日は設置と撤去以外はフランス料理講座に参加できるので楽しみです。

料理用語とXYテーブル

先日、とある研究所の所長をしている友人が久しぶりに
日本に戻ってきたので同窓会もかねて友人たちで集まることにしたんです。
友人の中にはフランス料理店を営むK君がいるので、
集まるのはもっぱら彼のお店で。
しかもお休みの日にあけてもらいます(そうしないと一緒に飲めないですからね!)
うちの学校ほど卒業後の進路が多岐にわたるのはないのでは?
と思うほど特殊な仕事をしている人が多く、
今日はXYテーブルという単語を初めて耳にしました。

他にも横浜の看板なんかは、中華料理屋が乱立して

イメージって重要ですよね。
なんのイメージかというと、お店の看板だの空間だののことなんですけど、
料理のお店って常連になれば、味で決めてい行っているということになりまけど、
最初に行く時って結局口コミがあったとしても、イメージで決めてしまいせんか?
100%と美味しいと言われても、不衛生なところではあまり気が進みませんし、
海外の治安の悪い場所だったりしたら、そこまでして食べたいか、
とも考えてしまいます。
他にも横浜の看板なんかは、中華料理屋が乱立してどれを選ぶべきかわかりません。
ちなみにフランス料理なら、私はまずはトラットリアっぽいのが入りやすいですかねー。

自慢の料理を出張カメラマンに撮影してもらった!

フランス料理を作るのが趣味で、作った料理はスマートフォンで撮影してブログに載せていました。
知り合いから出張カメラマンの事を聞き、せっかくの手料理で作った自慢の料理を
綺麗に撮影してもらいたかったので、記念としてフランス料理を作って、
出張カメラマンの方に撮影してもらいました。
自分で撮影するよりも、とても綺麗にバランスよく撮影してもらい、
まるで本にでも出せる程に綺麗に撮影してもらい、ブログにも載せたのですが大好評でした。
出張カメラマンの方に撮影をしてもらったおかげで、ますます料理を作る楽しみが広がり、
今では自分の最高傑作の料理は出張カメラマンの方に依頼して撮影して貰うようになりました。
プロのカメラマンの方に撮影してもらい、大満足です。

配管工の求人でもしてそうな建物でパンを作って販売するブーランジェ。

先日見た雑誌のパン特集で、一流のパリジャンのブーランジェだったのに、
騙されて契約し名前が長い間使えないという話を見て、ひどいもんだと思いました。
その方は、結局お忍び的に配管工の求人でもしてそうな建物で
パンを作って販売するしかできなくなったそうです。
しかし、お得意さんはいてなかなかの繁盛だったとのこと。
とはいえ、一般客に販売できないのでパン屋としては辛いですよね。
その騙された契約の内容が、日本での開店によるものだったそうですから、
日本人としてすこし悲しくなる記事でした。
もし、契約が正しい契約だったら、日本で本場パリのブーランジェパンが食べれたのですから、
2倍で悲しいことです。

レシピをホワイトボードに書いておくと…

フランス料理の醍醐味はソースにあるといっても過言ではありません。
フランス料理のソースについては覚えることがたくさんあり、
大変という方も多いのですが、レシピを開いて確認しながらというのは意外と手間で、
それが書籍などになってしまうと開きにくいということも…。
そこでレシピをホワイトボードに書き写してから見て作る、ということをおすすめします。
書くことによって記憶に残りやすいという嬉しいおまけもついてきます。

製本してやっと自分のものに

思い立ってフランス料理の詳細な手順とレシピを自分なりに製本してみようと、
休みの日は内職をしておりました(笑)。
フランス料理に限らず、料理の手順は何度も作っていくうちに体が覚えていくものですが、
いざ人に教えたりするときには言葉で伝えにくい場合もあります。
そんな時には教えたい内容を紙に起こして製本する、
テキスト化することが意外と大事なんだなと最近思うようになりました。
書籍ってなくならないのはこんな意味もあるのかな。

エステ後に口コミで人気のお店でディナー、本末転倒な気もするけどいいんです♪

フランス料理って一昔前は羊の脳味噌とかのイメージで
ちょっと訳分からない異文化の料理って感じだったと思うんだけど、
今やグルメには当たり前になっちゃいました。
最近デートしてる人は自称グルメで色んな料理を食べに連れてってくれるんだけど。
最近はもっぱらフランス料理の入門編って感じで基本から色々教えてくれるので楽しいです。
明日もエステ後に口コミで人気のお店につれてってくれるとかで、凄く楽しみ。
外国の料理って楽しいです!

パソコン教室横浜店など、店外に生徒作成チラシとしてフランス料理のメニュー表。

「フレンチ行く?」とバブル期から定番化している文句ですが、
一向にフランス料理の名前を覚えない私を含めた日本人はおかしいのかもしれません。
多分、「ラ」とか「ドゥ」とか一文字でなに名称以外を形容示す文化がないのだと勝手に思っています。
しかしよく考えると本当に不思議です。
パソコン教室横浜店など、店外に生徒作成チラシとしてフランス料理のメニュー表とか出てますが、
メニュー内容に関してはわかっていなさそうですよね。
フランス料理もメニュー表も普及しているのに、フランスのことを知らなすぎる日本はやっぱりおかしい!

横浜で造園見学の後、フレンチの名店へ?

友人は横浜で生まれ、いままでずっと横浜で育ってきたので横浜愛は半端ありません。
いわゆるハマっ子って、私の知る限り地元愛が強いです。
さて、先週末はその地元愛あふれる友人に横浜を案内してもらってきました。
横浜で造園が素敵な公園をいくつか回った後、
「横濱元町・霧笛楼」へ…
古き良き時代を感じる横浜のフレンチの名店の前を素通りし(笑)、横浜中華街へ。
フランス料理に興味のある私に老舗を見せてくれたのでした。

フランス料理をパス出来るのなら、あの車のアルミホイールを修理しても良い(笑)

仕事の関係でフランス料理を食べに行く必要が出てきた。
普段から簡単な食事しかしておらず、テーブルマナーの必要な場に縁がなかったものだから、
今付け焼刃でなんとかしようと必死で勉強中なのです。
今日もテーブルマナーの勉強に図書館通い。
道中ホイールに大きな傷の入った車を見かける。
車体に傷は見当たらないから、アルミホイールの修理だけ後回しにしたのだろうか。
きらきらしている分、アルミホイールの傷というのは目立ってしまうものだ。